嵌りました。
※でも
・燃ゆる呉越 : アジア | [OCN]クラビット・アリーナ
ここでは、20話まで無料で観れる!
(うぅ、私は残り GEOの100円レンタルで
観たのだが・・・ それでも安い!)
ずっと「韓国歴史物」追いかけてたんだけど、
※中国の歴史物は、三国志はじめ
ちょっと 前時代的で(失礼!)
エンターテイメント的には今ひとつ・・・
で避けてたのだが。
(あくまでも個人の感想です)
面白かった。
まず、役者がいい。
・主人公の
・勾践 演じる「チェン・パオクオ」
・夫差 演じる「ユウ・ヨン」
・脇を固める
・范蠡:リー・クワンジェ
・伍子胥:パオ・クォアン
・そして
(中国の女優も美しいなぁ・・・)
・西施:チョウ・ヤン
呉越 といえば浮かぶのは有名な故事 ですね。
「呉越同舟」
・「孫子」第11編「九地」出典。
・仇通しであろうとも、互いの利益が一致する時には
同じ目的のもとに協力しあうこと。
※中国・春秋時代
非常に仲の悪かった「呉」と「越」だが、
それでも、両国の人が同じ船に乗り合わせ、暴風雨にでも
巻き込まれたら、きっと同じ目的のために
助けあうだろう・・・
※面白いのは、この故事。Wikipediaには、
"漢籍に由来する「孟母三遷」や「呉越同舟」などの成語は、
日本においては有名であるが、
中国語圏ではあまり一般的ではないという"
(※引用転載:Wikipedia:四字熟語)
他にも
「臥薪嘗胆」
・復讐の為に耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐える
・臥薪
・呉王闔閭 病死
闔閭は後継者の夫差に「必ず仇を取るように」と言い残し、
夫差は「三年以内に必ず」と。
夫差はその言葉どおり国の軍備を充実させ、
自らは薪の上で寝ることの痛みでその屈辱を思い出す。
・嘗胆
・夫差は越に攻め込み、越王勾践の軍を破る。
勾践は部下の進言に従って降伏。
勾践は夫差の馬小屋の番人にされるなど苦労を重ねたが、
許されて越に帰国した後も
民衆とともに富国強兵に励み、
その一方で苦い胆(きも)を嘗めることで屈辱を忘れないように。
(※引用転載:Wikipedia:臥薪嘗胆)
※本作の原題は「 越王勾践 」 で、
まさに「嘗胆」の部分を描いたものだ。
さて、ドラマ。
淡々とした展開で進むけれども、それぞれの役者の
内面を感じさせる秀逸な演技で、まったく退屈しなかった。
それでも、やはり最後のたたみかけが寂しかったのは、
ドラマが進行するにつれ、
勾践 や 西施、そして、夫差に対して、情が湧いていた
証拠だろう。
この 春秋時代。多くの国が競い合った時代。
なんか急にこの時代の書籍を探して読みふけりたくなった。
ほんとオススメ。
勾践演じるチェン・パオクオ て、いいなぁ。
三船敏郎をちょっと思い出しちゃったけど。
◆燃ゆる呉越 2008年に放映されたのですね。
知らなかった。
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