2010年02月24日

燃ゆる呉越:完了。いやぁ面白かった。中国歴史物も面白いなぁ。でもやっぱり最後がちょっとね。・・・でも「中国歴史物」嵌るかも ・・・ 【中国歴史物DVD】

 Gyao で、13(?)話ぐらいの話数限定で無料で観て
 嵌りました。
 ※でも
  ・燃ゆる呉越 : アジア | [OCN]クラビット・アリーナ
  ここでは、20話まで無料で観れる!
  (うぅ、私は残り GEOの100円レンタルで
   観たのだが・・・ それでも安い!)

 ずっと「韓国歴史物」追いかけてたんだけど、
  ※中国の歴史物は、三国志はじめ
   ちょっと 前時代的で(失礼!)
   エンターテイメント的には今ひとつ・・・
   で避けてたのだが。
   (あくまでも個人の感想です)


 面白かった
 まず、役者がいい。


 ・主人公の
  ・勾践 演じる「チェン・パオクオ」
  ・夫差 演じる「ユウ・ヨン」
 ・脇を固める
  ・范蠡:リー・クワンジェ
  ・伍子胥:パオ・クォアン
 ・そして
  (中国の女優も美しいなぁ・・・)
  ・西施:チョウ・ヤン


 呉越 といえば浮かぶのは有名な故事 ですね。

 「呉越同舟
  ・「孫子」第11編「九地」出典。
  ・仇通しであろうとも、互いの利益が一致する時には
   同じ目的のもとに協力しあうこと。
   ※中国・春秋時代
    非常に仲の悪かった「呉」と「越」だが、
    それでも、両国の人が同じ船に乗り合わせ、暴風雨にでも
    巻き込まれたら、きっと同じ目的のために
    助けあうだろう・・・


  ※面白いのは、この故事。Wikipediaには、
    "漢籍に由来する「孟母三遷」や「呉越同舟」などの成語は、
    日本においては有名であるが、
    中国語圏ではあまり一般的ではないという"
    (※引用転載:Wikipedia:四字熟語


 他にも
 「臥薪嘗胆
  ・復讐の為に耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐える
    ・臥薪
     ・呉王闔閭 病死
      闔閭は後継者の夫差に「必ず仇を取るように」と言い残し、
      夫差は「三年以内に必ず」と。
      夫差はその言葉どおり国の軍備を充実させ、
      自らは薪の上で寝ることの痛みでその屈辱を思い出す。
    ・嘗胆
     ・夫差は越に攻め込み、越王勾践の軍を破る。
      勾践は部下の進言に従って降伏。
      勾践は夫差の馬小屋の番人にされるなど苦労を重ねたが、
      許されて越に帰国した後も
      民衆とともに富国強兵に励み、
      その一方で苦い胆(きも)を嘗めることで屈辱を忘れないように。
    (※引用転載:Wikipedia:臥薪嘗胆


  ※本作の原題は「 越王勾践 」 で、
   まさに「嘗胆」の部分を描いたものだ。


 さて、ドラマ。

 淡々とした展開で進むけれども、それぞれの役者の
 内面を感じさせる秀逸な演技で、まったく退屈しなかった。
 それでも、やはり最後のたたみかけが寂しかったのは、
 ドラマが進行するにつれ、
 勾践 や 西施、そして、夫差に対して、情が湧いていた
 証拠だろう。


 この 春秋時代。多くの国が競い合った時代。
 なんか急にこの時代の書籍を探して読みふけりたくなった。
 ほんとオススメ。


 勾践演じるチェン・パオクオ て、いいなぁ。
 三船敏郎をちょっと思い出しちゃったけど。


燃ゆる呉越
燃ゆる呉越 2008年に放映されたのですね。
 知らなかった。






続きを読む
posted by metaboy at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国歴史物DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

ヨンゲソムン:シーズン1完了。なかなか最初は淡々としていたけれど、登場人物が揃ってきて少しづつ、「感じ」始めてきた・・・ところで、1(ワン)終了かぁ ・・・ 【韓国歴史物DVD】

 「チュモン」と「テジョヨン」観終わった後、
 テジョヨンでも登場した「ヨンゲソムン」という歴史人物に興味を覚え
 続けて、観始めたのだが・・・。

 正直、最初はなんかピンと来なかった。
 主人公の淡々とした(妙に落ち着いた)演技が、
 今まで見慣れた「韓国歴史物・・とうより、チェ・スジョン
 の、熱い演技に比べて、???という状態。


 それでも観続けるごとに嵌ってしまうのは、多分に
私の性格もあるのだけれど、シーズン(こういう言い方も
おかしい?)1終えて、やはり感慨深く感じられて、良かった。


 もちろん筋を明かすなんてことはできないけれど、
 ・韓国の英雄である「ヨンゲソムン」が
  新羅と深く関わっていたことなど
  意外だったし、とても面白く感じられた。
  (韓国の方々はこのあたり、さぞ鼻が高いんだろうなぁ
   ・・・本当なら?)


韓国ドラマの韓国公式HP:ヨンゲソムン
韓国ドラマの韓国公式HP:ヨンゲソムン このサイトに表示されている
 成年になってからの「ヨンゲソムン」が
 最初に少し登場し、その後は、
 幼年期から青年期までの彼を
 描いているのが、今回見終わった
 シーズン(?)1だ。

 ・・・早く続きが観たいぞ。



  追記に・・・  ▼


続きを読む
posted by metaboy at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国歴史物DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

海神:やっと、終わった。韓国DVD「海神」。なにか少し物足りない気持ちが、登場人物に情が移り過ぎた ・・・ 【韓国歴史物DVD】

 みなさん、こんにちは。
 私の活動サイト「創ったmetaboy
 というのがあるのですが、

 実はそちらが先日引越しを行い
 (Valuedomain さんから、heteml さんへ)
 その報告を
 (これまた他のブログ:創るmetaboy で)
 行ったところ、


 このブログにもアクセスが増えました
 (まぁ、少しなのですが)・・・


 このブログは2年も前に創りっ放し。
 原稿がひとつしか無い・・・というあまりにも
 恥ずかしい状況でしたので、少しづつでも
 再開しようか・・・と。


 ※実はこのブログは
  ・ブログを始めて一番したかったスタイルで
   毎日たくさんの 本やDVD、音楽に囲まれて
   それを記録しておきたいな・・・と。
   (歳とってからの楽しみ?)


 ・・・で、再開いたします。

 まず本日は
 ・先日やっと終わった
  ◆(韓国歴史物DVD海神


  ※なぁ〜んだ。古っ。・・・とおっしゃる方も
   たくさんいらっしゃると思います。
   そうなんです。結構後から知ったのですね。


韓国ドラマ『海神-HESHIN-ヘシン』公式サイト
韓国ドラマ『海神-HESHIN-ヘシン』公式サイト ・ご存知「テジョヨン」の
  人気俳優「チェ・スジョン」と、
 ・こちらも有名
  「チュモン」の主演俳優
  「ソン・イルグク
 この競演が話題ですよね。

 ・・・個人的には、
     脇を締める俳優たちに
     惹かれているのですが。



  追記に詳しく・・・  ▼


続きを読む
posted by metaboy at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国歴史物DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

いまひとたびの

志水辰夫の小説は痛い。必ず読んだ後に、どこかが痛くなる。
それが目の奥であったり、喉の下あたりだったり、脇腹であった
りするのだ。
 ややハードボイルドがかった語り口調は、決して冷たい感じは
なく、逆にじわじわと暖めて来て、そして、突き放される。描写
には特徴があり、たたみかけるようなフレーズに、読んでいる私
の気持ちを急かせてくれる。

 いまひとたびの・・・

 最初は、完全なハードボイルド小説かという先入観で臨んだ。
口調やフレースに、らしきものは感じるが、とにかく熱い。そし
て、冷たい。読み進むうちに情景が目の前にくっきりと現れ、登
城人物がすぐそばで動いている錯覚に陥るのはもちろん、風や空
気のはり、まで感じさせてくれる。
「 視界が開けてきた。左右の山並みがゆるやかに後退し、牧場
風景に変わってきた。人の住んでいる家が現れた。黒牛が囲いの
中で静物画になっている。牧場の中を突っ切っていた鉄道の路盤
が牛の通り道にするため一部堀りくずされていた。・・・」
(引用転載:トンネルの向こうで:102頁)

 最後は、俗に言う「しみたつ節」で終わる。
 この最後の数行で、今まで溜まっていた何かが砕け、涙をさそ
うのは戦術だろうか。

 全部で9本の短編が入っていて、一番最後が表題の小説だ。
 個人的には、「トンネルの向こうで」が好きだ。
 最後の「しみたつ」。
「 街の一部に立っていた。前方にすすきのの灯が見える。空に
は力ない星の光。地には車と家路を急ぐ人の群れ。一日の終わり
だ。静寂と無。ひとつの別れ。
 母が死んだ。
 わたしは郷里に電話するため手近の電話ボックスへと向かった。」
(引用転載:トンネルの向こうで:126頁)



posted by metaboy at 19:38| Comment(0) | 志水辰夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

ファースケープ:エリアンに惹かれて。この特異な世界の魅惑的で素晴らしいこと。ファースケープに夢中! ・・・ 【宇宙SFものDVD】

 ※過去の他のブログからの移植記事です。

 幼かった頃に脳裏に強く焼きついたテレビ番組は。
プロレス大魔神、そしてモノクロで残っている
アポロの月面着陸だ。
 その後も宇宙の不思議には魅せられ、
漫画も読んだし百科事典を眺めるのも好きだった。

 でも、映画で感動したのは、
「2001年宇宙の旅」の骨が宇宙船に変
わるところと、未知との遭遇のハイライトシーン
くらいだった。さほど「SFもの」には興味は無かったはず
なのだ。

 「はまり」は急にやってきた。Gyaoで「ファースケープ」
が放映されている今、頭の中はエアリンの魅力的な目つきと
クライトンのふと首をかしげるポーズ。
そしてライジェル16世にザーンにターゴ
とにかくもう、夢中!です。
 今も早くこのコメントを書き上げて、今日どっからだっけ
なあ、12話か。今日も眠気も忘れて3本は見るだろな。
ドラマものなのでテンポもいいのは当たり前だが、トウェン
ティーワンやロストも大好きだけど、ロストのケイトも好き
だけど・・・
 今は、エリアン見てるほうがいいかな。確かTUTAYAには
かったんだよなぁ。愛蔵でとっておきたいなぁ。Gyaoだから
無理か・・・。

 それでは今日は第12話 「ラプソディ・イン・ブルー」。

 ●追記:・・・シーズン2を探している(レンタルで)

posted by metaboy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | SFものDVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする